日本が態度を変えず時間稼ぎすれば韓国には適当な対応策なし
朝鮮日報 11/23(土) 9:40配信

韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は22日、終了期限直前に条件付きで延長されたが、今後のGSOMIAに関する見通しは
依然として不透明だ。
言葉通り「条件付き」であることに加え、期限も定まっておらず、日本政府が輸出規制措置を解除せず先延ばしにする場合、
対応する適当な案がない、という指摘がなされている。(後略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00080009-chosun-kr

米帝の虎の威を借りて卑劣な狐のチョッパリを土下座屈服させる最強カードが「GSOMIA破棄」だと思い込んでいたら、
逆に米帝からこっぴどくシバかれたのだから、もはやGSOMIA破棄は何の武器にもならん事は明らかになりました。

というか日米からすればそんな事は言われるまでも無い外交的・軍事的常識であるのに、ムン酋長と愚民どもは
全く違った認識を持ち続けていたのですが。

そして名実ともにGSOMIA破棄カードが使えなくなると、徴用工問題や輸出管理問題で日本を屈服させようにも、
その手段が全く無いのだから、主導権を完全に日本に奪われた形に。

こんなクネ以上の外交的完全敗北を短気な愚民どもが許す保証は全く無いし、早ければ来月ぐらいにはムン弾劾の
蝋燭デモがソウルの大通りを埋め尽くす状況になっても驚くには値しないでしょう。