教皇が被爆地のナガサキに到着

なんで長崎なんじゃろ
ぐぐったらこんなのがあった

大浦天主堂(おおうら てんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂である。
江戸時代幕末の開国後、1865年(元治2年)に建立された。
日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。
正式名は日本二十六聖殉教者天主堂。
その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、
殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。

殉教とか聞きづてならない。そんな教会は破壊すべき