T-7Aがいいとか言ってるのは林元空将ぐらいなもんで
メーカとつながっている内局はもちろん国内開発だし
空幕もT-7Aを推す理由は無いし
川崎が社内研究していて設計案もすでにあるようだし
川崎がやってるのはMHIもスバルも知ってるだろうから随意契約に近いものになるだろうし
IHIもF3の新型作るなんて話もあるし、F3はXF3-400で研究したF3-40コアがあるし
それにXF5,XF9の技術を盛り込んだF3-50エンジンに仕上げればいいだけなので簡単

T-4みたいにエンジンを白紙状態から開発するのに比べれば問題は無い

中等練習機は、浜松と春日の中等教育飛行隊はもちろん
戦闘飛行隊での訓練支援や、
各航空方面隊の支援飛行隊で幹部のウイングマーク維持にも使われており
200機の調達が予定されるわけで、開発費が仮に1000億円かかっても1機あたりの負担は5億円程度
実際は1000億円は公費として支出されるので、調達価格には反映されない