周辺国海軍の活動が活発化して監視任務の所要が増加した
⇨掃海艦艇や補給艦まで繰り出さないと間に合わない
⇨本来任務に支障
⇨監視に特化したフネを作ろう
⇨ミサイル艇や掃海艇でやれてはいたものの、小さすぎて色々不都合もあった
⇨ではせめて船体はある程度の大きさにしておこう、Steel is cheap だし。
…とこんな感じが当初の流れだったのかな。
ところがいざ話が外に出たら、「お、1000トン級?ならアレやコレや載せられんじゃん」と外野の声が喧しく…てのがナウなんだろうね。