まあ、西部劇の世界は時代考証とか緻密にやる本格映画もある一方で、ロマンというか、
剣豪モノや忍者モノみたいな虚構を楽しむ部分も雰囲気としてあるからな…
中国の京劇紛いの余りにも有り得ないアクションだと興醒めだが…w
デストピア系SF世界とかSF+西部劇とかもファンタジックな銃撃シーンは、まあ許容範囲だ。

でも現実世界を舞台にした現代劇の銃撃戦…オマエはダメだ!(監督の認識不足、或いは怠慢に映るからかな?)