>>234
二重帝国を継いだユーゴスラビアが手放しませんでした。

>>232
イタロ・バルボが”自動車事故”で意識不明になっている間にドゥーチェの提案で空軍から監督役を
差し向けるという約束で機体とパイロットを海軍に貸し出す契約となっていました。

ただの水上機に車輪をくっつけた代物でした。