>>469
それでもより少ない手駒で終わりなきソマリア派遣任務を強いられているウリナラ海軍よりはマシですけどねー。

日本は護衛艦艇の内、DDH4隻とDDG8隻とDE6隻を除いた汎用DDを常時1隻ソマリア沖派遣に充てていますが、
海自が出せる汎用DDは30隻近くあるのに対し、あちらは手持ちの駆逐艦12隻の内、ソマリア派遣任務に出せるのは
KD-2型が6隻に過ぎません。

そしてその6隻の内、半分の3隻を実質的に派遣ローテーションに拘置されて他に転用できないし、残り半分からも
毎年1隻が長期海外航海訓練に充てられるから、本国近海で作戦任務に充てられるのは修理ローテーションも
考えれば常時1-2隻程度に。

本来なら2010年代に続々と就役した仁川級FFが、この種の低脅威度の海外派遣任務に充てられ、防空ワークホースの
KD-2型の負担を減らしてくれるはずだったのですが、2019年に至っても一向に仁川級FFが派遣されない所からすると、
仁川級には地球の反対側で半年も展開し続けるだけの能力や耐久性に欠けているのかも?