(朝日新聞社説)桜を見る会 公文書管理 教訓どこへ
2019年11月30日05時00分

森友・加計問題や自衛隊の日報隠しを受け、安倍政権は公文書管理の徹底を誓ったはずではなかったのか。
行政機関の活動を記録に残し、後から検証できるようにするという公文書の意義が、政府内でいまだに共有されていないというほかない。

首相主催の「桜を見る会」をめぐり、さまざまな問題が指摘される中、実態解明がなかなか進まないのは、安倍首相が説明責任を十分
果たしていないことに加え、「招待者名簿」という根幹の公文書が廃棄されて存在しないことに主な理由がある。

首相や与党、各省などからの推薦者をとりまとめる内閣府・内閣官房は、名簿の保存期間を1年未満と定め、会の終了後、直ちに
処分しているという。 しかし、翌年の招待者を決める参考に保存しておくのが自然である。
大量の個人情報を保有し続けるのはリスクがあるからという説明は納得しがたい。(後略)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14276768.html

個人情報保護法を勝手に骨抜きにしろとはどんだけ反社会的新聞なんだよウソヒ新聞www

それよりも朝日新聞の最高幹部がマルチ商法の広告塔になっていたばかりか、あまつさえ天下りし高額の報酬で雇われていた件への
説明責任はどうするんですかね______________ 何ならウソヒ新聞が三度のキムチよりも大好きな証人喚問でもやればいいのに_________