米空軍の第六世代戦闘機はこれまでの発想とどこが違うのか、調達トップが説明しています
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2030年以降の想定脅威へ対抗する米空軍新型戦闘機構想として次世代制空戦闘機構想(NGAD)の姿が
一般に思い浮かぶだろう。米空軍は第六世代戦闘機としてロッキード・マーティンF-22の延長線上に未来的な
形態で無尾翼のスーパードッグファイターの想像図を公開してきた。
だがこのNGAD像は実現しないかもしれない。

2月28日開催されたシンポジウムで空軍調達部門のトップが全く新しい構想を紹介し、これまでの航空機開発の
歴史から大きく外れた革新的な姿が浮かび上る。
・相手陣営の負担増につながる要求性能
・2030年以降の不確実性により単独解決策での対応は困難
これから10年もの期間を費やし新型制空戦闘機一種類を開発するのではなくNGAD新型機数種類の
開発、調達、配備をめざす可能性が浮上しており、新型機が二年ごとに登場するかもしれない。
すべての要求性能を単一機材に盛り込むのではなく、空軍は今後の技術開発のリスクを分散し、
敵勢力が想定できない機能を登場させ驚かせることができる。


ジョイントは大失敗、ジオン軍並みに多機種でカンブリア大爆発しないと
未来の戦争では生き残れない