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悪いけれど、あまり唆られないなぁ
そもそも俺はバターン死の行進が好きではないし、あからさまに誘って来るようなはしたない女の子も好きではないからね

女の子に必要なのは、奥ゆかしさなのだと思うよ
例えば朝起きると、食卓のパン皿には女児用ショーツが置いてあって、

「○○おじさん。パンはパンでも食べられないパンはなーんだ」
「うーん。パンもパンツもパンダも食べられるから…答えはフライパン?」
「せいかーい。そういう訳で、今日の朝ご飯は私の焼きたてほかほかパンツだよ。冷めないうちに食べよう」

と、にっこり笑顔で差し出してくれる女子小学生が俺は好きかな。
食卓には手作りのジャムとバターも並べてあって、

「こっちは私の出したてミルクを瓶に詰めてバターにしたやつ。そしてこっちは私の経血を一年砂糖に漬けたジャムだよ」
「へー」
「甘さ控えめにしたつもりだけど、付け過ぎは健康に良くないから、ちょっぴりずつ食べてね」
「うん、いただきまーす」

こんな日常に憧れるのさ