>>626
しかし毒を抜いて頑張って固めても栄養価ゼロ

wikipediaより引用
>日本への伝来時期には諸説あり、飛鳥時代に医薬として[13]仏教と共に伝来した[14]、
>あるいは縄文時代にサトイモと共に伝来した[15]とも言われ、その後、推古天皇の時代に本格的に中国から輸入されたと言われる。
>その目的は「砂払い(整腸)」の薬効であったが、鎌倉時代までに食品として確立し、精進料理に用いられるようになった。
>しかし庶民に広まったのは、江戸時代の元禄年間の頃である[16]。

整腸剤から煮物の定番にまでよくまあ変われたものだ