【グローバルアイ】2019年、重い嫌韓の空気
https://japanese.joins.com/JArticle/260255

>数カ月前のことだ。休日の昼、娘と一緒に東京の街を歩いていた。デパート前の小さな広場でマイクを持った
>男性が立っていた。周辺には旭日旗がはためき、黒い宣伝車もあった。ひと目で右翼団体ということが分かった。
>
>「約束を守らない国、国際法をゴミと考えている国がすぐ隣の国です。韓国人は約束を守らない人たちです」。
>
>気分が沈んだ。のんびりとした休日の昼、このような嫌悪的な発言を聞かなければいけないとは。娘が聞き取る
>のではないかと思って逃げるように席を外した。日本で右翼の雄弁を一度でも聞いたことがある人なら分かる。
>鳥肌が立つような不快感を。この日は近所の公園で韓日交流まつりがあった。「韓日は共に進まなければ
>いけない隣国」として手を握った日、不意打ちを食らったような気持ちになった。

>1年以上も続いた韓国に対する「ラベリング(labeling)」作業の結果だ。日本社会全般に韓国に対する否定的な
>空気が流れている。誰かが何かを約束したというわけではないが、誰もがそのように考える嫌韓の空気が
>日本社会を支配している。日本人の友人は「政治的な主張にあまりにも敏感に反応しているのでは」と言う。
>じっくりと考えてみた。政治的な主張と韓国に対する嫌悪が巧妙に混ざって重い空気のようにのしかかる。
>いくら心が強くても委縮するだろう。

自我境界線があいまいで自分と他人を区別できないくせに共感能力が異常に低いんだよなあ>韓国人

誰がそのラベルを張ったのか、とか、自分が聞いてぞっとしたその同じことを韓国人はここ数十年やり
続けている事を知っていながら見えていないとか話にならん。

>幼稚園の学芸会の時、娘が最後列の一番端に立つのは「背が一番高いからではなく韓国人だからだろうか」と
>考える。電車でスマートフォンを使う時は緑色のポータルサイトを開かなくなって久しい。実際にある男性が
>「朝鮮語を読んでいるのか」と因縁をつけるように近づいてきたこともあった。

作り話か妄想かしらんが、こんなこと書くからその程度の人間だと思われるんだよw