アメリカが勝てば、冷戦のように用済みになった日本に経済制裁を行うし
アメリカが後退すれば、中国からの一方的な譲歩を勧められる
そうならないように、今のうちにTPP,インドとの関係 ,ロシアとの物資補給協力を進める必要があり
これらの国家の軍事力の底上げのために、最低でも36機の極音速戦闘機(推力25t単発機)を首都防衛に就かせなければ
覇権国家との外交もできない緩衝地帯国家群ができてしまう
日本単体の国力のみではなく、シーレーン通商付随国家の国力を使って、極音速戦闘機(推力25t単発機)の輸出による緩衝地帯勢力圏の構築を必要になると思います
せっかくならば、南米やアフリカ、中東、東欧諸国などの資源産出国との関係にも使え
将来的にはF-3後期型のエンジン開発費削減にもなり、また輸出による機体全体の単価を下げられるようになりましょう