>>679
後段
・「ネットワーク型戦闘」への対応を重視
・ステルス性能を高める
・製造技術や生産設備、運用ノウハウなどを国内で維持
・開発の際に協力する国を20年中に決める
・防衛省ではLM、ボーイング、BAEが候補
・日本が基幹部分の開発を担うことや柔軟に改修ができることが条件
・基本設計などに約100億円
・戦闘機のアビオニクスやドローンの開発費を入れると関連予算は300億円