>>151
大和の設計建造に携わった人物の論考を否定するには、根拠があまりにも乏しい、というか存在しない
発砲反動がリングサポートにどう作用するかのメカニズムを明らかにした説明が不可欠

なお、大和は発砲遅延装置によって時隔をつけて斉射していたので、厳密に3門分の衝撃力が同時にリングサポートにかかる事はない
したがって、リングサポートの衝撃耐久力が3門か2門かを議論する実益は無いことになる