新・戦艦スレッド 100cm砲
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戦艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
+未成・計画艦も
色々語りませう
ワッチョイ導入禁止
※前スレ
新・戦艦スレッド 99cm砲
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1574664032/ >>284
あれは近寄り過ぎて標的の水線下を抜けなかった挙句、「CANNOT SINK HER WITH GUNS」
なんて泣き言を発信する羽目に陥った英側の判断がギャグレベルw
デンマーク海峡じゃ相互に主甲帯より下へ水中弾を与えてるんだから、距離を置けば良かったのにねw >>285
魚雷で沈めるの思いつかなかったわSilly me (テヘ
、だけの話だろ?w
アークロイヤルだって未熟なのばかりのが
多いとは言え近くにいるんでね
英語だったらもっと阿呆そうで尚かつ良い表現があるわ
つDon't Play with your FOOD!(ガチ笑い >>282
確かにその通り
リングサポートをローラーパスの意味で使っていた
こちらのミスで失礼した
指摘ありがとう
ただ、衝撃力の伝播経路は
@砲耳・砲塔機構→Aローラーパス→B砲支筒(=リングサポート)→C甲板・船体
で変わらない >>286
現場の人間は誰も遊んでたんじゃないし、Wikipediaにもないような
>ドイツ水兵を嬲り殺しに出来るよう
だの
>Don't Play with your FOOD!(ガチ笑い
だの人を人とも思わない残酷な性根を晒ちまうのってお前くらいだと思うがねw >>288
今度はどう徳の話でもするのかな?
トドメ刺す方法なんてGunsに限る訳でないのに
何イキってるんだろう。
航空機とSHSの双方で完全にジャン・バール
の背骨へし折ったマサチューセッツ含む
アメちゃん艦隊みたいな真剣さ、てか
仕事に対するAttitudeが足らんよね
…今度は嬲りチェキ入れてるの?
連中、それこそビス子ちゃんだけじゃなく
ティル子ちゃんの事例見れば分かると思うが
…Good hunting楽しんでる傾向あるぞ? >>287
ローラーパスとリングサポートを勘違いしてたら説明が全然違ってくるだろw
また無知の恥晒しなのかよw >>289
半徹甲爆弾とか徹甲爆弾じゃ沈められなかったから、当たりゃ確実に
沈められそうな兵器を順当に引っ張り出してきただけだろ
お前はどうしても真面目なイギリス軍をサディスト集団にしたいのかよw
そんなんお前だけで十分だよ 結局本読みました物理は理解できませんでしたで終了だな >>291
あんま真面目じゃないしょ?RN
太平洋とかインド洋での自信過剰や
行き当たりばったりな所見てるとねぇ。
で、雷撃でさっさとトドメさせよとしか
ならんわなw
実際、アークロイヤル、何してたん?
お腹減ったロドニー、KGVちゃんと
一緒に帰宅かな?www >>293
ビスマルクの沈没を報じられてからジブラルタルに帰還した
それの何が可笑しいの?ドーセットシャーの魚雷で足りたんなら出る幕ないじゃん
それに自信過剰と不真面目は仮に本当だったとしてもイコールで繋がるもんじゃないだろ ティルピッツなら航空魚雷使える時ならそれで襲撃してる
失敗したけど・・
フィヨルドに引きこもってからは航空魚雷が使えないから徹甲爆弾でやり
最終的にトールボーイを持ち出してきただけだろ
アークロイヤルはビスマルクのケツに魚雷撃ち込んだ後は再出撃すると夜になって
しまうので攻撃しなかっただけ
明るくなった時は味方が取り囲んでる状況なので雷撃機だすまでもない
実際のように水上艦にやらせりゃいいんだから てかアーク・ロイヤルの航空隊は5月27日午前9時20分、ビスマルクと交戦している艦隊の
支援として魚雷抱いて発艦してんのよ
そんなことも知らずにイギリス側を笑い飛ばすなんて無知&無恥にも程がある >>294
元々プレイしてただけじゃない?
デカブツのロドニーさんも3000フィートまで
近づけるようなら、巡洋艦さんにもっと
早くケリ付けさせるのも可能である。
まあ第一次第二次世界大戦でも戦艦
主要艦の腹部は電気ウナギに弱いと
来てるしねw
>>296
笑い飛ばしてると思ってるの?
単に無駄にGUNばってるだけのプレイシングの
話をしてる、だけなのに。
そういや、泣き言がどうとか言ってなかった?w >>297
お前がアーク・ロイヤルとその航空隊の動向を調べる程度の英語力もないくせに
キザっちく英語を弄している割には、真面目に戦った人たちをただ愚弄したいだけ
の輩だってことはよう分かった
>泣き言がどうとか言ってなかった
そりゃ不合理なことは指摘するよ
ほんの三日前にもっとマシな砲戦を演じてるのに、肝心な所で戦術の選択ミスを
やらかしてるんだから >>290
ミスはミスなので言い訳はしないが、砲支筒の上に乗っているローラーパスの意味でリングサポートと書いた
恥ずかしい書き間違いだが、
>277に書いた衝撃伝播経路に変更はない
砲塔旋回部の転倒衝撃が、「ローラーパス」経由で砲支筒に伝わり、これが甲板や船体に分散されるという結論は全く変わらない
もっともな指摘であれば、こちらも卒直に応じる >>298
自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
アークロイヤルの飛行機クルーは
10月27日の
朝、ビスマルクとか言うらしい御大層な15inch
戦艦に対して、ナニぶつけたの?
お遊びの邪魔しないようにしてた?w >>298
あ、5月27日ね。
で、
>>298
上部構造に水平ヒャッハーしてた事の話をしてる?w >>299
大和が砲塔あたり2門しか斉射できない根拠は
松本氏による砲支筒の強度の記述のみなんだから
君が>>205で書いてる「リングサポート(ローラパス)一点」云々の
理屈は完全に破綻してるんだが >>299
そういうのは書き間違いとは言わないんだよw
単なる無知の勘違いw
強度に問題があると思ってた個所が違うんだろ?w
今までの説明は何だったんだよって話w
つまりお前はまるで的外れな推測で珍説を吹いてたわけw 糞ワロタwww
>>277で
>ダウト君は、>260で理解不足を露呈している
>本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
ここまで書いておきながら>>287か
よく恥ずかしげもなく言い訳ができるなw
お前がこき下ろした相手に何か言う事は無いのか?w 確かにこれは無いなw
なんでこんなに自信満々だったんだよw
読み返して吹いたわw ダウト君本人だが何が言いたいのかマジで
判らなくてスルーしてた >>300
>自分で何書いてるのか分かってるのかなぁ
お前は日本語も読めないんだなw
5月27日、まだイギリス艦隊がビスマルクと撃ち合ってる間にアーク・ロイヤルの
航空隊は味方を支援しにいった
だが結局はドーセットシャーの魚雷で足りたから、ビスマルクの沈没を見届けて母艦に戻った
そんなごく普通の行動の何が可笑しいんだ なんかあのヘンな映画にあてられたお客さんじゃないのかな
なんか大和型のことしか知らんみたいだし
否定さえできればそれで良いぽいし >>307
後始末の話だよな?ビス子さんの
>>295氏も書かれてるように水上艦が
後は魚雷デモぶち込みゃ終わりの、
危険性も何も無いインポテントな、
あ女性だったかビス子さんの事を多分
3人程、あと追加するなら
>267 名無し三等兵 sage 2019/12/09(月) 23:48:54.19 ID:RpE6zQvR
>敵艦の砲撃でボッコボコにされて
>もうどうにもならんから自沈しました
> って何の自慢になるんだろうね
同じような事言ってるだけ。
何か価値を必死になって見出そうとしてる
真面目考え大事君がいるようだがな(笑い、の対象w 大和、武蔵の沈み方があまりに惨めだから
ビスマルクを貶め始めた
ただそれだけだろw
当然、史実なんか見ちゃいない
大和型より酷い艦がかりにあったとしても、それで大和型の酷さは何もかわらないんだが
あえてさがすと、日本の陸奥になっちゃうからな >>310
ありゃ
IDまた変える事にしたんか?
ID:LTBokA+e(9/9丹下) まあビスがどうこういうよりリュッチェンスがアカンとは思うけどさ
そもそも何だってデンマーク海峡なんかまで貴重な新戦艦を出しちゃったのかと
それでもフッド沈めたんだから
そのいきおいでもう一隻喰うなりさっさと帰るなりあるだろと >>311
他人様にレッテル貼るのが好きな奴だなー
じゃあ今後、お前には「キザなサディスト君」という仇名をくれてやろう >>313
色々と変わる奴がいるんでねー
てか何かレッテル付けたっけw IDコロコロの踏み逃げ野郎は出禁食らっただろw
なんでまだスレに張り付いてるんだよw >>306
さすがにそれは不勉強すぎ
こちらが間違ったのは事実だが、間違いにも程度の違いがある
こちらの間違いを正しく評価できないのは、事実を正しく理解していないから
ダウト君が>260で書いた衝撃伝播経路は、完全に間違った0点
こっちの間違いは、砲支筒の頂部にあるローラーパスをリングサポートと書き間違えたもので、間違いとしては5点減点くらいのもの
>207の図を再掲しておくが、衝撃伝播経路と、砲支筒ローラーパスに衝撃がかかる理屈に間違いはない
https://i.imgur.com/le5fiHK.jpg 207じゃなくて>277だった
間違いを訂正して書き直すと、
発砲の衝撃力は
@砲耳・砲塔機構
Aローラーパス(×リングサポート)
B砲支筒
C甲板・船体
の順番でしか伝播しない
しかも@とBCは完全別構造
駆逐艦1隻分の重さの@が、BCと、Aのみで接している
松本氏が書いてるのは、
@からのアウトプットがAを経由してBCに作用する
Bのリングサポート(=砲支筒)は2門分の衝撃力3,468トンに耐えるということ
本にある砲支筒とリングサポートの区別と関係を理解してないのが、ダウト君の特徴
※この一文は残しておこう
本当は「砲支筒とローラーパスの区別と関係を理解していない」と書くつもりだった
しかし、ダウト君から砲支筒とリングサポートは同一という反論がなかったということは、彼もこれらの関係を理解していないだろうから >>314
ちょっとでも自分の気に食わないレスを見かけると、相手をID変えただけの同一人物
扱いしだすことを「レッテル貼り」と言わずして何と言う >>318
"レッテル"ってのは何?
解釈色々とフリーダム過ぎるようだけど
コロコロし過ぎて嫌われるとおもうよ?www 横レスだけどリングサポートが3,468tの衝撃に耐えるってのは円筒構造の単体で耐える
て意味じゃないのかね?
艦に取り付けられてる状態だと何層も甲板で保持されてるから遥かに衝撃に耐えるのでは? 前と何にも変わらないな
何が言いたいのかさえ不明
ゴミなのでお帰り願いたい >>317
まず>>302-304の指摘に答えたらどうなんだ?w
お前がトンチンカンな個所を指してるんだから話が通じなくて当たり前じゃないのか?w >>322
こちらが間違いだと言いたいなら、
>317の何が間違いなのかを指摘することだね
砲塔の正しい図面を元に、松本氏の言ってることを解説したものだから
>320氏には丁寧に答えたい
いま忙しいので後で >>323
何言ってるの?
元技師の回想記を基にリングサポートの強度が足りなかったて主張してたんだろ?
リングサポートが意味する個所自体勘違いしてたという恥晒しな無知を晒したのに
まだ自分は間違ってない強度が足りないのは俺が指摘した個所だと言い張るわけ?w >>312
夏出撃になると北極圏の夜が短くなるからとするレーダーはんの意向やで
ティルピッツのトップ艦長とかもティルピッツの就役を待てとか言ってたそうやし
レーダーさんはビスマルク出撃はギリギリまで伍長閣下に知らせずにいたりとか確信犯や なんのかんのいっても、戦艦はでかい(排水量が大きい)が正義
大和は潜水艦の魚雷一発で3000トンもの浸水を受ける
武蔵も、やっぱり潜水艦の魚雷一発で2600トンの浸水を受ける
そんなヤワな艦なのに、撃沈されるまで長いこともったんだから
…その時間を生かして、乗員を出来る限り脱出させればよかったのにな 論破されると火病起こしてキモイポエム連投というシナチョンの形式美w スペックで劣り、いろいろ問題も抱えてたイギリス戦艦が
いざ実戦になると大暴れ、とかあるからなぁ
まぁ、イギリスだからこそ、ともいえるが
あの国は戦車でもそんな例があった
普段ぼろくそに評価されて、国際射撃競技会でも最低成績だったチャレンジャー戦車が、いざ実戦となるとアメリカのエイブラムスより戦果をあげて
「ウチの戦車は、訓練場でいい成績を出すためのものじゃなくて、戦場で戦うための戦車だから」
と、イギリスの将軍ドヤ顔でコメントとか ともあれ日本語ネイティブとは思えないのな
なんか明らかに意思疎通ができてないし
どこの板・スレにも時々こういう人いる入るけど
ズレまくってるから反応にこまるというかできないというか 「第二次大戦の経過より判断し、もし「大和」型戦艦が、当初、軍令部の要求した速力を実現しておったならば、
その用法は大いに異なり、太平洋上における作戦の推移も変わっていたものがあったと確信し遺憾千万に思う」
(元海軍中将 中沢祐)
と、いう意見もあるが
当時の日本の技術力じゃ、46センチ砲戦艦を30ノット以上、とか無理でしょ
巡戦タイプにしてたら、それこそ史実の欠陥戦艦以下の一発爆沈になる
(WW2に参加した巡戦は、改装受けて高速戦艦化でもしてない限りほぼ酷い目にあってる) 戦車が搭載砲の関係で徹甲弾しか無いとか榴弾しかないとかでドイツ軍に酷い目に合ったのは
イギリス戦車だったよなw 第一次大戦で、ドイツの軽量高初速砲で痛い目をみたイギリスは、そのコンプトを取り入れた16インチ砲を作ったが
これがまぁ、問題だらけ
それでも腐ってもなんとやら、で独戦艦ビスマルクの装甲を真正面から抜けるのは、イギリス戦艦ではネルソン級だけだったというから
戦艦は、その国の国力や運用能力が許すレベル内ならでかいほうがいい 15インチ砲は、奇跡といわれるほどの傑作砲ができてて
第一次大戦開発なのに、第二次大戦の一線で通じるレベルだったのになぁ
半端に外国の真似するから…と、いってもドイツ艦にばかばか巡洋戦艦が沈められたんだから
ドイツから学ぼう、という気持ちもわかるが >>320
松本氏の本を持っていたら、88ページを見てほしい
砲支筒やローラーパスのことが記載されている
この中で、
・砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要
・上に載せた砲塔が旋回不能にならないよう真円を維持しなければいけない
という2つの点を強調している
大和の砲支筒に関する記載も、ここからの流れ
続く しかも「吸収し残した力」が当初の「発砲の衝撃」よりも
大きく上回ってしまうことは疑問に思えないって... >>331
十三号型巡洋戦艦(仮)は1921年の段階では厳しいだろうが
1937年なら実現可能なんでは? >>337
そして松本氏は89ページ目で「発砲の衝撃」は
砲塔機構と各甲板で吸収される、砲支筒に加わる衝撃力は
砲塔機構で吸収された後の残りで「増幅される」なんて
一切匂わせてすらいない
その上で砲支筒に加わる力として挙げられている数値が
明らかに反動力よりも過大だって問題ね
梃子君以外皆わかってるとは思うが >>339
それは18inクラス8門以上を5万トン程度という意味なら不可だと思う。 大和の砲支筒は、主砲三門中二門までの衝撃(3,426t)しか耐えられない、というやつでしょ
最初から全砲門同時発射なんて、要求してなかったんじゃね
全門同時発射したら酷いことになる、というのは扶桑型の時代からわかってたこと
だから交互撃ち方が当たり前になったし、後には98式遅発発射装置なんかも作られた ネルソンの16インチ砲は砲弾重量920キロとか控えめで
15インチ砲との差別化がイマイチだわな >>342
大正年間から日本海軍は全門斉射の射法を研究していたし
大和予算化頃に実際に射撃典範が改正されてる
そのことからも大和型が全門斉射できなくても良い、
判断されたとは考えづらい
勿論遅発装置の実用化は典範の改正より後、大和型設計より後だ スーパーヘビーシェルがあれば…
まぁ、そもそもイギリス海軍では予算が下りなかったんですがね
下りたとしても、揚弾機の強化とかが必要なので
戦争に間に合ったかどうか… >>342
ちなみに主砲設計者の大谷氏によれば大和型の
全門斉射時の反動は約8,000tね 大和について書いている部分は2つの段落に分かれているが、
前半が砲支筒そのものが座屈しないような強度が必要との話
後半が主砲衝撃を支筒が直接受ける時の話
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
発砲反動に加えて砲塔の重心や重量を要素とした計算が必要なので、部外者には算出できない
A砲塔と船体は、砲支筒頂部にあるローラーパスのみで接しているので、@の衝撃はローラーパスに全量が伝わる
支筒はこの衝撃に耐えて真円を維持しなければならない
Bその後、砲支筒から甲板を経由して船体に衝撃が抜けていく
という順番しかない
最初の段落に書いてあるのは、甲板で衝撃が吸収されるから支筒の厚みは下に行くほど薄くて良いという内容
支筒本体の強度として語っている
次の段落では、「残された問題は、主砲発砲衝撃に耐えればよいことだ」と、話題を切り替えている
上に書いたとおり、砲支筒が主砲の発射衝撃を直接受けるのは砲塔との唯一の接点であるローラーパスおよび支筒頂部
このときの必要耐久力が2門分の3,468トンであるということ
つまり、3,468トンは、甲板への衝撃分散前に耐えるべき衝撃ということ >>348
都合の悪い文は読めないんだね
松本氏は砲塔機構で「発砲の衝撃」をなるべく吸収して
その残りの力に「支筒(ローラーパスでは無い)」耐えれば良い、
と書いている。
これを読んでどうやったら当初の衝撃力より砲支筒に加わる力が
増幅すると読めるんだい? >>347
この辺から理解不足がバレる
砲支筒に伝わる衝撃は発砲反動だけじゃない
砲塔旋回部全体が揺れる力 >>348
それがどうかしたか?
主砲の発砲衝撃の伝播経路は、前にも書いたとおり、
@砲耳で発生した発砲反動は、砲塔機構で一部吸収されるが、砲塔旋回部全体を船体の中で揺らす
大和の砲身に砲耳は無いし、発砲反動は砲耳では発生しない。
細かくて悪いが、細かい話するなら当然正しい言葉を使うべき。 >>350
上で指摘してるのにエネルギー保存の法則が理解できないんだね。 >>350
「発砲の衝撃」によって砲塔が揺らされるんだが...
エネルギー保存の法則って知ってる? >>349
砲塔旋回部全体がローラーパスにのしかかってくるからね
砲塔と船体は、まったく別の物体
発砲反動は駐退器などで一部吸収されるが、大半は保存されて砲塔全体を揺らす
エネルギー保存の原則
砲塔が揺れたエネルギーは、全量が砲塔・船体の唯一の接点であるローラーパスに集中する
甲板に衝撃が抜けるのは、そのあとのプロセス
砲支筒全体の強度は、甲板に衝撃が抜けるから筒の下部の厚みは少なくて良い
でも発砲衝撃を直接受ける部分は、甲板に支えられていないローラーパスの真円維持ができる耐久力が必要で、その力は2門分の3,468トン 発生エネルギーの総量は決まってる、後は減退するだけなんだよ。
転倒モーメントと反動モーメントのエネルギーの関係性を理解できてないだろ。
力学の基礎の基礎だぞ。
反動のエネルギーすべてが転倒モーメントに使われると、
ローラーパス、砲支塔のある1点に砲塔重量である2770トンが掛かる可能性がある、これが上限値
そしてもし余剰の力があるなら、それは砲塔どれだけ持ち上げるかという事になるだけ。
これは鞍耳、砲塔旋回盤前端、砲塔旋回盤後端を力点、支点、作用点と考えても同じ事。 >>355
横レス申し訳ないけど仮に砲塔がローラーパスで固定されてる場合は
ローラーパスより下の砲塔重量は反動を反動を抑制する方向に作用しないかな? >>355
その計算には2門分の発砲反動はどう加味されてるの? 16インチ砲弾重、929キロ
15インチ砲弾重、879キロ
ネルソンを軽く作るために砲塔周りの弾薬搬送の装置を軽い弾薬に合わせたのか? >>355
砲の素人である松本氏は発砲反動の数値を取り違えたというのが私の解釈
計算するとわかるけど、20インチ砲の数値を使ったと思える、20インチ2門ならあり得る数値なんだよ。
時期的に松本氏は大和の設計補助のあとはアメリカ出張、帰国後改大和、超大和の数値をノートにメモしていたのを
戦後取り違えた考えるのが最大の擁護だけどね。
そもそも2門に耐えるなんて書き方がおかしいからな。 >>360
砲と船体は別物体
砲という別物体からの外力が、船体構造にどう作用するかは船体専門家の領域 >>362
何を指摘しているのかさえ意味不明
自分の考えを伝えられないならお帰り下さい >>362
つまり松本氏が砲2門分の反動などと書くことがナンセンスってことかい? >>363
>360の「私の解釈」にも何の根拠も無い
松本氏の言ってることが正しいと言ったことは一度もない
間違いと決め付ける根拠が、何も示されてないということ >>365
では、聞きますけどどうやったらエネルギーが増幅されるんですか?
あなたずっと増えると言い続けてますよね?
どういう理論なのか説明してください。 多分梃子君エネルギーと重さを混同してる
中学校で習うよな、ここらへん >>319
自分に都合の悪い指摘は都合よく理解できなくなるオツムの持ち主かよw >>368
どしたの?
レッテルって何か聞かれても答えられないのが落ちなんかな
どの辺で笑うべきなのか書いてみてねw 大和型さん謎のエネルギー発生装置を装備していたことが明るみに出てしまう
大日本帝国どんだけ異次元の存在なんだっていう ローラーパスにかかる力のラインナップは
砲塔重量2,510トン
発砲反動が2門で1,800トン
これが砲塔旋回部の重心、砲塔旋回部の発砲時の挙動の詳細、ローラーパスとの衝突箇所、衝突時間など
さまざまなブラックボックスを経て衝撃力が決まる
部外者には計算できないので、松本氏の記載を否定できないというのが私の解釈
どうせ発砲遅延装置を使うので、厳密な同時発射をしても意味がないどころか有害
散布界がガバガバになるので
だから、もしアイオワが9門斉射できないと設計者が言ってもふーんと思うのみ
むしろ、何でこれほどまでに執拗に松本氏をウソ付き呼ばわりするのかが不思議で仕方ない 撃ってみるまで関係各位を心配させたエジンコートさんの話を出すなよ止めろよ >>371
転倒モーメントで増幅すると言ってませんでした?
前言撤回もせず議論続ける気ですか?
エネルギー増幅するのか、しないのかだけでも答えられませんか?
そんな知能も無いんですか?
質問に答える気があるんですか?
誤魔化して居直ればいいんですか? 実際の日本海軍の砲戦での命中率は、かなり低いから
緒戦の勝利の中でも、スラバヤやインド洋で露呈した酷さは砲撃関係者を困惑させてる
で、実戦だから訓練とは違うとは当然としても、改めて研究してみると急転する事態に乗員がついていけない
距離一万ぐらいじゃないと、とてもじゃないが命中率期待できないよ、と匙投げてる状態
山口多聞が、図上演習で「有利な角度を選びながら、頻繁に艦を転進させる」戦法で相手をボコボコにしたら
教官から叱られた、と草鹿龍之介がいってるから
日本海軍の砲撃戦って、お互いが徹底的に殴りあう気がある時だけの「合戦」を主にしてたのかもね
他国の海軍も、そんなもんだったのかな 梃子君はリベンジできませんでしたw
ホントここの文系は救いようがないよなw ローラーパスにかかる衝撃なんて元の本でも出てない珍説をまだ吹聴してるのかw >>373
壊れましたか?
最初からいってるとおり、松本氏の計算はブラックボックス
2門同時発射は左右じゃないかも
中右、中左だと砲塔を左右に振るストレスをかけるから、衝撃最大ケースはこちらを想定しただろうね
ローラーパスと砲塔旋回盤には遊びがあるだろうが、2,500トンが衝突する移動距離と加速度は
ブラックボックスだらけなのに、教科書的な浅知恵で先人をウソつきと決め付けるのはおかしいでしょうと言ってる >>377
答えになっていません。
物理法則の違う世界に住んでるのでしたらもう来ないでください。 ブラックボックスでエネルギー増幅か
あ、ヤマトの話かw リングサポートの強度は三門同時射撃じゃない場合に偏る加速度で歪まないように二門射撃の
加速度に耐える設計になってるんだろ
だいたい甲板で周囲を支えられてるのに反っくり返るwと思っちゃうとか頭悪過ぎてワロスw 横の回転運動加えると負担が掛かるのは砲塔旋回ギアなんですけど?
大正期の連装砲は基本交互射撃でしたが、砲塔旋回機構に問題が出た事例あったかな
これは事例を知らないのでご存知の方は教えてください。
アイオワ級再就役時に発砲遅延を長くして3門全部にいれたら鞭打ち現象が出たとはありますけど、
それで何か機構に問題や故障が出たとは書かれていないし。 それはそれとしてなんでエネルギー総量が変わると思うんでしょうか?
不思議でなりません、中学高校すら行ってないんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています