陸自の戦闘能力は途上国レベルだという記事を見たんですが、
記事によると、兵站能力は中隊レベルの戦闘を継続するのが限界
最新の10式戦車に不整地において随伴出来る車両が圧倒的に不足しており、自慢の戦車も遊兵化し宝の持ち腐れ
そのご自慢の10式戦車もクーラーすらついてない(夏場NBC環境下での戦闘は不可能)
側面の装甲はわずか数mmスカスカ第2.5世代レベル(メルカバ4は10cm)
通信装備が途上国未満で車両のネットワーク化がされておらず、無線の数も定数の半分未満、米軍とまともに合同演習することすら不可能
起こるはずのない対戦車同士の大規模戦闘を想定し、何百億もかけて新型徹甲弾の開発調達ばかりを優先し、
対テロ、ゲリラ市街地戦対処に有効な対人弾、榴弾等はロクに導入しない後回し開発もしない
20世紀最大の無用の長物と言われた戦艦大和もそうですが、ほんとこの国はいつまで的外れ大艦巨砲主義を貫くのか

これらの内容は正しいんでしょうか?