【現場から】アウシュビッツに行ったメルケル首相、真珠湾に沈黙の安倍首相
中央日報 12/9(月) 7:10配信
(前略)
メルケル首相は残酷な歴史の現場であるアウシュビッツで「我々は危険な歴史修正主義を目睹している。
歴史修正主義は外国人嫌悪とつながっている」と警告した。

ドイツとポーランドのように韓国と日本の政治指導者が西大門刑務所に並んで立って頭を下げる日が果たして来るだろうか。
韓日両国の戦後世代の責任は重い。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000001-cnippou-kr

そのメルケルにしてもポーランドやギリシャからそれぞれ出ている数十兆円単位の戦時賠償お替わり要求は断固として
拒絶しているし、第1次大戦以前のドイツ植民地への賠償もほぼスルーですけどね。