もうブログは見てないんだが。ちょっと視点を変えてみようか。

大石家長男は大学(東工大?)在学中、成績は不明だが、少なくとも学士卒までまだ2年くらいか。
次男は未だ中高一貫校で、今は高校かな。2年生くらい?

と、いうことは、幼児ミツルてんてーは、まぁあと6年くらいは、長男氏の高校進学時点の収入水準を
維持しないと、息子二人の学費が危ういことになる(と推定)。

奥方の消息は知らんが、乳がんの予後が順調だったとしても、再発したら(ご本人には気の毒だが)、また
治療費が嵩む。

大石家は持ち家ではないので、借金するのにも担保物件は無い。作品(少なくとも新作)の売上が現在以上に
延びることは、残念ながらあまり期待できない。加えて、てんてーは自営業なので、年金収入は国民年金のみ。
(何らかの個人年金がある、という情報は今のところない)
更に、てんてーは1961年4月生まれなので、公的年金の早期受給をしたくても、60歳開始ができない。
(62歳開始くらいだったかな)

奥方の年齢が判らないが、こちらは厚生年金があるかもしれないが、詳細不明。

大石家”単独”での経済破綻の可能性がかなり高い? かごんまの両親の遺産相続と、戸塚の嫁実家からの何らか
の支援、乃至、嫁実家の遺産目当てでもない限り。

その辺りのソロバンは、幼児ミツルは、どう考えているのだろうか・・・