>>219の続き

ぼくの知る売る限り、今回のF-35の国内調達への回帰は米国側の都合らしいです。
ロッキード・マーチンの生産ラインに余裕がなくなり、できれば日本向けの機体を生産するのを止めたいという思惑があるそうです。
それもパーマネントではなく一時的なものらしい。

同社としてはあまり生産規模を大きくすると今度は縮小しなければならないから、一定規模に維持したいのでしょう。

結局国内生産に回帰しても、調達価格は上がる可能性があり河野大臣含めてだれも責任を取らないでしょう。
あとは初度費を膨らますことでごまかす可能性もあるでしょう。

官邸の意向をそこまま咀嚼もしないで走狗宜しく、記事を書くような記者クラブメディアは消えたほうが宜しいかと思います。
それは新聞記者の仕事ではなくPR会社の仕事です。
「PR会社」が記者会見含む取材機会からジャーナリストを締め出すのは止めてほしいものです。

■本日の市ヶ谷の噂■
空自のC-2輸送機は設計の経験不足で主翼を前につけすぎたので重心バランスが狂ったので、約1トンの鉄板を機首に貼り付けて、
バランスをとっている。 このためペーロードがその分低下したとの噂。
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さてクイズです。 この記事を書いたライターのお名前は?

正解者には舞鶴地下帝国100ペリカ進呈♪