>>493
そちらの方はいつもの牧田コロラド偽博士ですねぅもう大変分かり易い

>秋田市を吹く「西の風」がさらなる被害を拡大する

>ここまで3回*にわたり、秋田市新屋(あらや)のイージス・アショア基地が核攻撃を受けた場合の想定被害を資料に基づいて論じてきました。
> <●イージス・アショア配備は秋田市民を危険に晒す愚行。空撮で痛感するそのリスク
> ●秋田配備のイージス・アショアが戦術核攻撃を受けたとしたら。シミュレーションを見てもなお、配備を進めるのか?
> ●秋田・イージス・アショアが核攻撃で狙われたら? 放射線と熱線が終わると、次は衝撃波とFirestormが街と人を襲う>

でも稼働状態のイージスアショアを核ミサイルで叩こうとするのなら、最低でもダース単位の同時投射が必要であるし、
アショアだけに核ミサイルが撃ち込まれる訳も無く、同時に日本の主要都市や軍事基地などの戦略目標にも多数の
核ミサイルが降り注ぐのだから、もうそれは全面核戦争待った無しです。

そしてそんな攻撃を行った国には、米軍の核の傘が発動して報復核攻撃が実施され、全滅に等しい被害を被るのは
必至なのだから、対日核攻撃を行っても得る物は全くありません。

むしろイージスアショアが無い状態だと、日本を飽和核攻撃で全滅させるのに必要な核ミサイルの数は確実に少なく
済むのだから、アショアは対日核攻撃に踏み切るハードルを確実に押し上げる政治的効果があるのですが。