大まかな位置情報を入力して発射し、その予想される目標の位置までは慣性誘導で行動し、終末誘導ではアクティブレーダー方式になる。
よってGPSや画像処理方式を採用した巡航ミサイルより、正確さでは劣ることになる。地上目標を狙って、正確に目当ての建物に当たるかどうか。