“歴史的史料”に市職員が…油性ペンで書き込み

市の職員が歴史的史料に油性ペンで直接、文字などを書き込んでいました。

 文字などが直接、書き込まれていたのは、熊本県天草市の天草ロザリオ館などに
保管されている掛け軸やびょうぶなど180点です。2010年に市が保管する数万点の
史料を整理した際に市の職員が油性ペンで番号を付けていました。

史料は展示会などのため、市民などから市に預けられていたもので、
なかには県の指定文化財もありました。

天草市は「所有者の方々に対し、深くおわびしたい。
早急に修復や補償の協議をしていきたい」としています。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191217-00000068-ann-soci

えええ・・・