>>391
ふ号兵器って、当時としてはよく考えられていたよなぁ…

> 最後にファンタジー号が目撃されたとき、ファンタジー号は金華山沖800kmで高度2500m、時速70kmで北東へ向かっており、気象庁幹部も航空評論家の青木謙知も共にロシアのカムチャツカ半島あたりまでは達したのではないかと推測した。