日本帝国陸軍兵士の平均身長157センチで57キロ装備は30キロ
体がでかくなった今の陸自隊員と同じ重量をあの小さな体で機械
化されてない状態で何百キロも歩くのか。凄いな昔の人。
あと157センチで57キロは新調に比べ重いので結構筋肉付いてた
のではと考察する。