川又千秋のラバウル烈風には、7.7mm×8丁という零戦が登場する
1943年までに、日本側有利の戦果底上げがあり、
少々の技術底上げがなされた世界である
零戦52型が登場しないかわりに、烈風の登場が前倒しとか、
史実に無い機体が登場する by wikipedia
で質問
・作中、どういう要請でこの機体が登場し、どんな活躍or迷走を見せた?
・現実の零戦で、7.7mm8丁も積める?
・作中、どれくらいの改造リソースで実現されたことになってる?
ラバウル基地現場でニコイチ整備程度のリソースで、
上野の博物館に展示されている副座零戦ができちゃうわけだけど、
それくらいのコストなのか?
あるいは「隼の主翼は、構造的に翼機銃の搭載が不可能
積めるように大改造したら、それはもう隼ではない新型機」
なんてのに相当する、気合入れた大改造プロジェクトだったの?