>>249
>>292
何の話かサッパリわからなかったので、軽くググってみた感じでは、この作品のことですかね。
彷徨える艦隊〈7〉戦艦ドレッドノート (ハヤカワ文庫SF)

(レビュー記事から抜粋)
 本作の翻訳は一巻から稚拙だったのですが、七巻は最もお粗末です。
訳者には軍事的知識が欠けているためか、当初から近距離ミサイルなどの誤訳がありましたが、
今回からは提督と元帥を取り違えたり、一文を丸々削ったせいで前後の会話がかみ合わないような文章があります。
 
 加えて、例えば387頁の、『生存不能は可能だ』や『人間は、やりません』などの
機械翻訳をそのまま載せたようなひどいものもあります。
-----

うん、これは読者が怒るのも無理はない・・・