B-52爆撃機の主翼のように主翼後縁も後退していた方が
抵抗が小さくなり、速度を上げやすいが、RCSが大きくなる

一方、F-22のような主翼後縁が端にいくにつれて前方に向かう、ひし形の主翼は
40%も空気抵抗が大きくなり、速度を上げるには不利になるが、RCSは小さくなる

前者で設計したのが25DMU、後者で設計したのが26DMUである
01DMUでは、B-2の主翼のように後援をギザギザにして、空気抵抗を減らしつつRCSも減らし
垂直尾翼と水平尾翼の両方を兼ねる傾斜尾翼により、さらに空気抵抗を減らしRCSも減らした

結果的にテンペストにくりそつになった