Xマスカードに「助けて」 中国の外国人収監者から 英 (時事通信 12/22)

英国のスーパーマーケットで買ったクリスマスカードを少女が開けると「助けて」と書かれていた―。
強制労働でカードを作らされている中国の外国人収監者が残したとみられ、英紙サンデー・タイムズが22日報じた。

カードは英大手スーパー「テスコ」が販売し、子猫がサンタクロースの赤い帽子をかぶった写真が表紙。
ロンドン在住のフローレンス・ウィディクームさん(6)が開けると、メッセージが書かれていたという。

英語で「私たちは中国・上海の青浦刑務所の外国人収監者。 意思に反して強制労働させられている。 私たちを助けて。
人権団体に知らせて」とあった。 
また、同じ刑務所で収監経験のあるジャーナリストのピーター・ハンフリー氏に連絡を取るよう求めていた。

少女の父親から連絡を受けたハンフリー氏が記事を執筆。
記事によると、収監者はテスコや他の衣料品大手の梱包作業などに従事させられているという。
テスコはこれを受け、クリスマスカードの中国生産を停止した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000067-jij-eurp

なんかかっぱ寿司の縦読み救出メッセージみたいな話だな。
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はじめまして。昔カッパ寿司で働いていたことのあるカッパです。
やばい職場みたいにネットでは誇張されて書かれてますが、そんなことないですよ。
くつうを与える電気ショックもサボった子だけで、無意味にビリビリされたりはしないです。
たべものはキュウリ以外にもたくさんもらえて、毎日おなかいっぱいでした。
すてきな仲間とともに成長しあえるやりがいのある明るい職場で、

にげだす子もいないです。ちょっと体調を崩してた子は、翌日には保養所に入れてもらえます。
きっちり体を治したあとは元の店にはもどらず、べつのお店に異動になるシステムなのでもう会えませんが、

てんぞくになるともらえるきゅうりも増えるそうなので、みんな目を輝かせて働いていましたよ!