ワロタ

10〜12月期の実質成長率
年率マイナス3.55%
ESP調査

日本経済研究センターが15日発表した1月の民間エコノミストの経済見通しを集計した「ESPフォーキャスト調査」によると、2019年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)の予測平均は、前期比年率でマイナス3.55%だった。
前回19年12月調査(マイナス3.57%)からほぼ横ばいだった。

内訳をみると輸出がマイナス0.12%(前回はプラス0.07%)とマイナスに転じ、企業の設備投資はマイナス1.12%(同マイナス1.08%)と下振れた。
輸入はマイナス1.27%(前回はマイナス1.11%)だった。
個人消費はマイナス1.73%(前回はマイナス1.75%)となっている。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HOR_V10C20A1000000/

1〜3月実質GDP、年3.7%減 震災で2期連続マイナス 2011/5/19付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1900I_Z10C11A5MM0000/