アタマの悪い動物…
連休と緊急事態宣言を挟んでさえ僅か1ヶ月でドライドックから出渠の時点で船体構造を弄るような改修はしていないって事
傷んでるトコだけ部分補修して船底塗装をベースからやり直してるだけ
昨年度の艦首下部を開けた時は2ヶ月以上掛かってるんで…
つまりスキージャンプ台を設置する様な艦のバランス自体を弄る様な改修はしていない
いずも も かが も進水時には第一昇降機のステージ部分は甲板上に置いて艦のバランスを保ってる
つまりドライドックから出る時にスキージャンプ台の仮設置や代償ウエイトを載せてない時点でそんな改修は全く無いって事
そもそもスキージャンプ台の研究試験も試作もやってないのにどこからどうやって調達して設置するのかと?
妄想は隔離スレでやってくれ