だから、モンキーモデルなスホーイをデッドコピーした、中華スホーイじゃ役に立たないって指摘されてんじゃないか。
空母から上げたら増槽は持たない、ミサイルはダミー。
陸上基地から燃料満載で飛び立つならまだ分かるけど
それだと高いコストかけて空母造った理由は、あまりにも見え透いたコケオドシだってことになるわね。
だいたいロシアの戦闘機ってクソ重たい機体を大パワーエンジンで飛ばすって運用だけど
ミグ21発展型の中華戦闘機でも、1回飛んだらエンジン交換の要があるとかで
パキスタンでもアフリカの親中国家でも、買っただけで飛ばしてないという。
もっとハードルが高いフランカーのエンジンは、中国を顕在脅威と見ているロシアが提供しない。