次世代戦闘機の件

次期戦闘機はNGFの呼称へ。日本独特の大型戦闘航空機になりそう
火曜日, 12月 24, 2019
https://aviation-space-business.blogspot.com/2019/12/ngf.html

(抜粋)
26DMUの主翼にはまっすぐな後縁があり、2013年度の25DMUよりもアスペクト比が低いようだ。
25DMUでは、後縁はまっすぐ後退している。

25DMUの作成段階には、防衛省の開発部門は、先進的飛行性能ではなくても、長時間の飛行性能と
長距離空対空兵装を機内内部に備えた大型戦闘機が日本に有益であると決めていた。
このような戦闘機は、パフォーマンスの高い戦闘機よりも待機地点に長く残れる可能性がある。
新しいデザインは、その構想をさらに進めており防衛省が望む姿を現しているのだろう。

各案とも非常に大型機で、F-22ラプターを上回り、おそらくゴジラの方がプロジェクト名としてふさわしい。
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ゴジラなのか!

NGFとは・・・「日本のゴジラにふさわしい」の略だったのか!