>>239
> 烈風はエンジンパワーが足りないから問題だっただけで2200馬力エンジンあれば問題なかったろ

主翼だけでなくあの無駄に大きな胴体を見れば烈風が如何に水膨れした機体かが良くわかる
それに主翼面積だって当時の米海軍の艦載機の翼面荷重を見れば空母からの発着艦のためなら
あそこまで低翼面荷重に拘る必要はなく、烈風の馬鹿デカい主翼は2000馬力時代には時代錯誤な巴戦重視の為せる技

そもそも同じく大戦にはギリギリで間に合わなかった米海軍のF8Fと烈風とを並べて見れば
烈風があらゆる意味で無駄にデカいことが良くわかる

だいたい、アメリカでさえ戦闘機エンジンの出力は2000馬力で一応は充分とされていた時代に、それでなくともエンジンの高出力化で
アメリカやイギリスに大きく遅れていた日本が2000馬力では不足で2200馬力なければマトモに飛べない機体なんて設計開発したことこそ
エンジンの現実を無視したという意味で、その機体は設計図面の段階で既に駄作が確定していたと言うべき代物

仮にだが、烈風とF8Fとが大戦に間に合っていたならば、烈風はF8Fに一方的に虐殺されることで
図体が無駄にデカくて俊敏さに欠ける駄作戦闘機という事実が客観的な事実によって記録されるだけだったのは確実

そういう意味では烈風は間に合わなかったから幸せだったんだよ
駄作ということが明確な戦闘記録によって実証されずに済んだのだからさ
烈風には空戦の実績が皆無なお蔭で、今でも君みたいに「・・・であったとしたら烈風は駄作じゃなく立派な戦闘機だったのだ」という伝説を信じていてもらえるのだからね
これが実戦に登場して一方的な敗北を喰らったという事実が残っていれば、現時点でそういう烈風名機伝説が信仰される余地は殆ど皆無だっただろう