>>1乙
逃亡後のゴーンが明かした日本への「復讐計画」
レバノンでの「忘年会」で知人に語った
https://toyokeizai.net/articles/-/322811
(抜粋)
>日本の捜査当局は、日本人の対処には慣れていたが、
>ゴーン氏のようなグローバルなセレブへの対応は不慣れだった。
>フランスやほかの多くの国では、容疑者の海外への逃亡のリスクが高いため、より洗練された手段が使用されている。
>実際、ゴーン氏は日本さえ出れば「自由の身」になれた。
>世界は(そしてゴーン氏自身も)、日本の裁判所が
>電子ブレスレットやアンクレットのような被告人の位置を特定できるツールを使っていなかったことに驚いている。
>これは、フランスやアメリカなどの先進国で使用されている基本的なツールである。
>実際、ゴーン氏側は保釈請求にあたって、このツールの受入れも明示していたが、
>このようなツールは日本では採用されていないことから、裁判所はこれを保釈の条件とはしていなかった。
(中略)
>「ゴーン逃亡」のニュースが世界中で放映されてから、日本国外において彼は再び世論を二分するトピックスとなっている。
>フランスのツイッターでは、彼のようにお金持ちで有名な人物が逮捕され、
>普通の容疑者と同じような扱いを受けることを喜んでいる国民が多く見受けられる。
>こうした人々は、ゴーンが司法の裁きを逃れたことに憤りを感じている。
>ここ何年もの間、フランスはイエローベスト運動や現在の年金ストなどといった社会運動によって混乱の状態にある。
>これらの運動はより平等な社会を目指しているので、不平等の権化ともいえるゴーン氏のような人物に対しては反感を覚えるのだ。
>彼らにとって、ゴーン氏は今日の世界における、ありとあらゆる過ちを体現している存在だ。
>フランス最大の労働組合のトップであるフィリップ・マルティネス氏は、ゴーンの逃亡に関して簡潔にこう言っている。
>「これが金持ちの世界なのだ」。
民○党類ですが全国雑煮標準装化計画です
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21舞鶴の質屋 ◆B9Qs49rocw (ワッチョイ 9d35-EwKH)
2020/01/02(木) 18:30:32.26ID:9mrc5O630■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
