だんだんパヨクの芸風にも飽きてきたが。
(分子)と(分母)という小学校の算数を理解できないようで。

雇用者の総数が増えているので、そもそもの分母が増えているのです。

そして、分子は(正規社員の賃銀の総和)+(派遣・パートの賃銀の総和)
派遣・パートの比率が増えれば見かけ上、「一人当たりの平均の賃銀」は減少します。
これを鬼の首とったようにパヨク界隈では騒いでいるわけです。
モリカケ、桜と同じ。つまらん。

ちなみに、正規社員と派遣の賃銀の一人当たりの平均を別個に算定すると「実質賃銀」でもアベノミクス以降着実に増えています。
パヨクの最後の心の拠り所「実質賃銀」も実態はこんなもんです。

算数を理解しない奴にこれ以上説明すんのは難しいですね。
後は小学校をアゲインしてくれ。