敗戦により強度のインフレに襲われましたが、その真の原因はマッカーサーによる日本の生産施設の解体です。

その後、マッカーサーと民政局のパヨクが失脚したことで、戦前の高橋財政で生まれた重工業系各社が復活。
それが高度経済成長です。
実は戦前の復古でしかない。

ところが、財務省に潜むケインズパヨクは「高橋財政が貧困をもたらした」という「ナラティブ(物語)」をばら蒔いています。
それが、財政構造改革やら消費増税のような現代の失政の遠因になる。

どす汚いパヨクに怒りがつのる。