大和は特攻作戦に行かずに戦後もそのままだったら
長崎で大改修工事をして
・外部装甲からリベットを全部外して、フレームむき出しにした上で抜本的に大改修して
 電気溶接で装甲を施す
・後部飛行甲板をヘリ用に大改修
・副砲を撤去してVLSに
・重油缶とガスタービンの併用
・高射砲はOTO 127mmを両舷に3基づつ、37mmを4基づつ、20mm CIWSを4基づつ
・艦橋は第1艦橋までのところは、FCS-3を組み込んだ統合型マストに変更