韓国 『日本の安倍晋三首相の中東政策は「コウモリ外交」と呼ばれている』

日本の安倍晋三首相の中東政策は「コウモリ外交」と呼ばれている。
米国に密着しながらも、イランとも良好な関係を維持しようとする姿が、
まるでこちら側とあちら側を行ったり来たりする童話の中のコウモリのようだと付けられた名前だ。
米国とイランが戦えば、これを止めるふりをしながら、自国の利益を極大化するための戦略だった。
安倍首相は、米国とイランの対立を仲裁するために多くの努力を傾けた。
昨年6月、仲裁者を自任しながら電撃的にイランを訪問し、最高指導者ハメネイ師、
ハッサン・ロウハニ大統領と会った。
日本の首相としては41年ぶりのイラン訪問だった。安倍首相は6ヶ月後、ロウハニの日本答訪も実現させた。
日本の安倍晋三首相が昨年9月24日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会の期間中、
イランのハッサン・ロウハニ大統領と会談を行っている。 成果はなかった。

米国に密着しながらイランとも関係維持…安倍のコウモリ外交=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56286916.html

一国の総理が世界平和のために駆けずり回ってるのと
オタクみたいに韓国にいたまま、中国とアメリカのあいだって、コウモリやってるのは全然別次元