>>31
まーウリナラ空軍は一時的に空自のF-35保有数を追い越すものの、結局40機から多くても60機どまりなのに対し、
空自は初期の取得数A型42機から更に上積みしてA型105機/B型42機になった上に、2030年代にはF-3の調達も
始まるのだから、例えKF-Xが戦力化まで漕ぎ着けたとしても2030年代前半の時点で大きな格差が付きますね。