ただ問題は金品を目的としたこすっからいクレーマーなのか、真性のガイキチなのかの区別がつきにくいって事だな
前者なら毅然とした態度でいけるが後者となると後の展開を考えると躊躇してしまう気持ちもわかる
つまりモンスタークレーマーとはガイキチの皮を被った詐欺師なのだ

当方イベント業ゆえ稀に真性に当たるが話が通じない所か喚き散らした挙げ句に泡を吹いて倒れるって現場に遭遇すると色々考えざるを得ない