ソ連のT-26はヴィッカース6t戦車、BTはクリスティー戦車のコピー生産版の改良品でいずれも何千何万両もの大量生産が行われましたが
ヴィッカース社及びクリスティーとの契約はどうなっていたんでしょうか

もし生産された全型式にライセンス料が発生していたら莫大な金が動いていたと思いますが
実際の契約はそうではなく最初の少数購入の買い切りの形になっていて
後にソ連が技術をパクって何千両生産しようが既に契約通りの金は払い終わっている扱いで
ヴィッカースとクリスティーにはビタ一文入らなかったという事で合っていますか?
そうだとしたら何故ヴィッカースとクリスティーはそのような巨大なビジネスチャンスを逃す勿体無い契約をしてしまったのでしょうか?
ソ連の技術力ではパクって作れまいと舐めていたのでしょうか