「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手

好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。
2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。
これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54332430S0A110C2MM8000/

黒字でもリストラするのが昨今の流行らしい