通常国会開会 IR汚職、桜…野党追及の構え 国民の期待は高まらず
産経 1/20(月) 18:53配信
(前略)
野党の鼻息は荒いが、必ずしも追い風が吹いているわけではない。

今月の産経新聞社などの合同世論調査では、立民、国民、社民党が目指す合流に関して「大義がある」との
回答は26・4%にとどまった。

立民と国民との合流交渉は暗礁に乗り上げており、立民幹部は
「(民進党時代は)一緒にやってきたが、一回別れるとやっぱり難しいんだな」と嘆いた。 

政党支持率も39・3%の自民に対し、立民はわずか5・9%。
首相が解散・総選挙に踏み切る条件が整いつつあるとの見方もある中、追及の指揮をとる立民の安住淳国対
委員長も統一会派の会合で次のように警戒感をあらわにした。

「野党にバラバラ感が出たり、隙を見せたりした瞬間に解散をしてくるだろう。
容赦のない与党の攻撃にさらされるのは逆にこちらのほうかもしれない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000563-san-pol

リケンとミンミンの再合併にしくじった時点で、野党マスゴミの描いた統一野党連合による全面攻勢で一気に
アベ政権倒閣を!! ・・という機運はかなり萎みましたしな。