>>716
>一番良いバークは
フライトIII(1988年案)だったとオモ

大型化し122セル艦化にLAMPSヘリ2機搭載、格納庫と飛行甲板拡張して
船型変更し満載10,722tに船体大拡大
タイコの代わりに防空中枢になれる外洋型タイプ

高コストでポシャッたが、ぶっちゃけ今の状況見てると
この時期フライトIIAに行かずに
フライトIII(1988年案)で船体刷新してた方が、
後のBMD能力・IAMD機能付与面でローコストに手当てできてたと思うし
ペリー級後継に別船体の沿海域艦早期に整備する動機になるので
数量維持できてた気がするわな


あたご/まや型は本邦にあわせているので、バークの派生型として見た場合
米海軍の運用にはいまいち合わないとこがあったり