>>223
>ややこしいってそこが本質じゃねーか
いいや、違うね。
本質は、96式が12.7ミリ防弾かどうかだ。
14.5ミリ徹甲弾の貫徹力は30ミリ、12.7ミリ徹甲弾のは14ミリ。
既にランプドアの画像で、20ミリ以上は有りそうな事を示した。
ドイツのセラミック装甲がそんなに優れてるなら、世界中で採用されてるだろうがそんな事は無い。
つまりは、そんなに劇的な性能はして居らず、基本装甲もある程度無いといけないという事だ。


>お前も12.7mmの根拠出せよ
>自分が出来ないのに他人に要求するな
根拠なら散々出しただろ。
RWSを含めたストライカーの全高は3.12メートル、車体高は2.64メートル。
http://afvdb.50megs.com/usa/m1126icv.html
96式は、車体高で1.85メートル幅は2.48で、ストライカーは2.72メートル。
高さで80センチ違い、幅で20センチ違うんだよ。
君の主張なら、ドイツのセラミック装甲が、7.62ミリ防弾以下の基本装甲を14.5ミリ防弾の装甲に引き上げる必要が有る。
そんなに高性能なら、世界中で採用されてないのはおかしいわな。
それがないという事は、劇的な性能向上を齎さないという事だ。

で、7.62ミリ防弾の根拠マダー


>>227
使用できる鋼板の重量が変わる事すら分からない、低学年くんには言われたくないな。
幼稚園は休まず行った方が良いぞ。