今週号のビッグコミック、(ネタとして)「空母いぶき」を読む他に、
「ゴルゴ13」も大変興味深かった。
ブラジルで日本が出資したマグロ産業がどのような顛末を迎えるのか、
実に詳細に描かれていた。
(ブラジル政府は中国共産党レベルなのか、と。)

あと、この問題に対する台湾の商社(事実上の大使館の役割)と、日本の大使館の姿勢が
あまりにも違いすぎて驚いた。
(事なかれ主義の日本大使館は困るでおじゃる)