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12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落して始まった。始値は前日比351円55銭安の1万9064円51銭。
その後、下げ幅は400円を超え、2営業日ぶりに1万9000円を割り込んだ。世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルスの感染拡大を「パンデミック(世界的な大流行)とみなせる」と表明した。
経済活動の停滞がさらに深刻化するとの懸念から幅広い銘柄に売りが先行している。
米政府が打ち出した景気刺激策の実現性が不透明だとの見方から、前日の米株が急落したのも投資家心理を冷やしている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/3/12 9:12
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12H53_S0A310C2000000/