堀越さんがお手上げになったのは、烈風だろw

中央翼を水平にして胴体ー主翼の干渉抵抗を減らすぐらいしか
工夫できなかった
戦時なので開発を急ぐために手堅い手法しか取り得なかったんだろうが
風洞実験で細胴体1250mm、太胴体1350mmを比較して後者を採用
試作設計段階から推力排気管が目立つぐらいか
F6Fと比較して機体重量が尋常なく軽いから強度構造設計については零戦以上に努力したんだとは思うぞ