零戦 生産能力から栄のまま。重量軽減を図る為20mmを撤去・機首の7.7mmを13mmへ交換
 三菱での生産終了。全て中島
 偵察機として使うため、複座型も一定数生産

キ43 ほぼ史実通り。ただし生産は中島のみ

キ61 キ100の片手間として生産。エンジンはアツタを搭載

キ100 川崎の生産ラインほぼ全て(末期は全て)を用いて生産
 エンジン生産もハ40系・栄を全て金星へ転換
 トヨタも北陸地方へ移転しこれを生産させる
 立川もこれを生産させる

キ84 生産数を絞り込んだ誉を搭載。中島のみ

キ45 エンジンを栄に変更して中島で生産

これ以外の戦闘機はタービンロケット以外全て試作・生産終了。烈風であっても